①リハビリテーション | ②慢性疼痛 | ③スポーツ傷害 | ④骨粗鬆症 |
専門の理学療法士が、医師とともに治療計画を立て、ストレッチ、トレーニング、動作指導などを行います。症状に合わせて物理療法(リハビリ治療器)を提供します。 | 怪我だけでなく、長期的な健康を実現するために、それぞれに合わせた様々な内容の治療をご提供いたします。 | スポーツ復帰はもちろんのこと、再発予防についても効果的な治療法を一緒に考えていきます。 | 最新(2023年8月時点)の充実した設備を使用し、個々にあった治療を提案し、一緒に健康寿命の延長、骨折予防を目指して参ります。 |
毎週水曜(終日)、に装具外来を実施しております。
疾患に対しての治療目的に装具(インソールや手関節装具、コルセットなど)を作成いたします。
装具は、各種保険の適応となり、作製後も経過観察やメンテナンスなどのアフターフォローも行います。
装具外来は予約制となりますので、診察後に予約を取らさせて頂きます。
準備中
一般処方加算とは?
通常処方箋には調剤される医薬品名が記載されますが、医薬品名ではなく一般名(つまり成分名)で処方箋を発行した際に算定できる加算です。医師が選択肢をもって処方したことを評価する点数です。
一般名処方とは何ですか?
一般名処方とは、医師がお薬の商品名を指定せず、一般的な名称 (有効成分の名称)で処方することを指します。これにより、先発医薬品、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の区別なく、有効成分、効能効果が同一のお薬であれば自由にお薬を選んでいただけます。
現在、医薬品の供給が不安定な状況になっております。厚生労働省の指示により、薬局において円滑にお薬が受け取れるように、当院では一般名処方 (お薬のメーカーを問わずに記載すること)を行っております。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算とは?
オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を 実際に活用できる体制を整備していること、また、電子処方箋及び電子カルテ情報共有サービスを導入し、 医療DXに対応する体制を確保していることを評価するものとなっております。
当院では新型コロナウイルス感染の拡大状況を踏まえ、当面の間、37.5℃以上の発熱、風邪症状(咳・のどの痛み・下痢・嘔吐・体のだるさ・倦怠感)のある患者様は受診を見合わせて頂きます。(感染が疑われる症状があると判断した場合は車で待機して頂く、または場所を移動して頂くことがあります。)
ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力頂きたく存じます。
※かかりつけ患者様で発熱・風邪症状で受診ご希望の患者様は来院前にお電話でご相談ください。
また当院においては感染予防対策として下記の対応方法を実施しております。
◇定期的な窓の開放をし、十分な換気を心がけています。
◇全スタッフの体調管理、体調不良の者が勤務しないようにいたします。
◇全スタッフのマスク着用と手洗い励行/手指除菌剤による消毒の徹底
◇各室のドアノブ、待合椅子、検査機器等の消毒